中国地方では岡山を宇喜多秀家か宮本武蔵かで迷いました。


武蔵の出生地は諸説あり、史実としては「五輪書」に記されている播磨国(兵庫県南西部)で生まれたというのが有力です。

しかし、伝説の域とも思える武蔵のエピソードは400年に渡って語り継がれ、この先の未来でもそれは続くのだから、伝説も込み込みで、あの宮本武蔵といえるのではないか、むしろ伝説を度外視した武蔵を宮本武蔵といえるのであろうかと思います。

そこで、物語として美作国(岡山県東北部)を出生地とすることが多く、また街のアピールも強いことから岡山を宮本武蔵といたしました。


個人的に石田三成が好きなので「関ヶ原の戦い」でその三成に味方した宇喜多秀家を岡山で取り上げたかったのですが…。


中国地方というのは、日本の中心であった畿内から天下統一を目指して九州を目指すうえでも、九州の戦力を畿内に移動させるうえでも、通過することになる日本史を考えるうえで重要な拠点でした。



いろいろ迷うところはありますが、これを機に、ご当地の偉人を知って敬愛して、地元を愛し日本を愛してくれる人がいたら良いなと思います。


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